L/W 雑記


20001225(月)

しばらくぶりに書く。
この週末は体調が悪かった。
とりえず、のほほんと過ごすことに決め、本日もそのように過ごす。
午後から少し動き始めるも、待ち合わせを一つすっとばす。
あまりにもぼんやりとしている自分に腹が立つが誰にあたることもできない。
夕方から家庭教師に出かけ、友人と食事をとる。
帰宅すると訳の分からない虚脱感と、茫漠とした虚無感にかられる。
それから、焦燥と苛立ちと。
しかたがないので、灯油を買いに行き、気持ちをぼんやりとさせてみる。
芝居のアイディアがこれまたぼんやりと一つ浮かびかかっている。
今回、体調を崩して分かったこと、その一。
睡眠時間は8時間確実にとるようにすること。
これをキープすることを心がけよう。
そうするといろいろなことへの無理はきかなくなるのだけど、そもそも無理の出来ない体であることを再認識すること。
とはいえ、ちょっと調子が良くなるとどうにも黙っていられないこのクセをどうにかすること。
地下鉄での移動が多くなるこの時期、読書が少し進む。
今はようやく「フーコーの振り子」を読み始めた。
家で時間をとって読むことが少ないので、読書の進度はたかが知れている。
これから年末最後のダッシュに向けて、しかし、焦ることなく淡々と過ごすことがまずは第一。

バスを待つ男3人。お互いを意識することなく、タバコをふかしながら5分遅れのバスを待つ。
猫が一匹すり寄ってくる。黙って頭をなでてみたり。
小さくため息を数回。
「落ち着け、俺」と意味もなく呟いてみる。
世間はクリスマスだ。

心安らぐ場所について考える。
一人でいる時、自分自身に対する緊張感が高まる。
健康なときは妙に気持ちが高ぶりいらいらする。
祈りの場所にいるとき、家族とともにいるとき、好きな人といるとき。
この3つが心安らぐ場所であると気付く。
孤独の中の安らぎを未だに見つけることが出来ない。


20001202(土)

調子が悪い。
ので、何もせずにしばらくぼんやりしている。
細かい用事があったので夕方から外出し、夜は札幌の劇場を考える会の会議へ。
ここ数日生活リズムが狂いまくっているので、ここいらで調整が必要である。
そんなわけで、今日は少しだけ早めに寝ることにする。
といっても午前3時。
気が付くと12月。いろいろなものが刻々と近付いてくる。