L/W 雑記
2001年4月29日(日)
ゴールデンウィークに入り、曜日の感覚がさらに曖昧になる。
明日はから騒ぎが稽古で使うのだけど、それの簡単な準備をする。
と、感覚的には今日は土曜日。
ところが暦では日曜日。
世間の雰囲気はゴールデンウィーク。
地下生活者には季節も時間も何もない。
とにかく家に帰ろう。
時間を取り戻すために。
まるで浦島太郎な感覚で。
家に帰ると、いかに長い間自分が部屋を留守にしていたかがよく分かる。
新聞がたまっているのもその証拠。
その新聞も読まれることなく山となる海となる。
壊れてしまう前に。
2001年4月27日(金)
ふと、忘れてしまう。
「あれ?雑記書いたかな」
なんとなく、ぼんやりしてしまう。
確信のないまま、ソフトを立ち上げてみると、どうやら今日の書き込みはないようだ。
そうか、そうだったか、と確認。
そして、ぼんやり打ち込み始める。
朝から慌ただしいような、ばたばたした一日。
振り返ると長かったんだけど、何か「これをしました」という実感もないままに、お酒の時間。
どうも、そういう日々が続いているようでいかがなものか。
だが、一方できっちり作業項目を割り出して、一つ一つ仕事を進めようとすると必ずオーバーワーク症候群に陥ってしまう危険性あり。
これも、また目に見えている。
いやいや、まぁまぁ、大波小波でいつの間にやら。
2001年4月26日(木)
なんとなくここ最近飛び飛びな雑記。
昨日はワークショップに参加。
といっても記録係なのでぼーっと観察したり写真を撮っていたりしながら、その模様をパソコンにカチャカチャするのだけど。
少し深くなっていたり、広がっていたり。
1ヶ月ぶりくらいの参加だったので、新鮮な感覚で観ていることが出来た。
調子はあまり良くないのだけど、それでも酒を飲み、二十四軒から自転車で中島公園に戻る。
戻ったのが午前3時。
その間に、自転車の鍵が1つ壊される。
残り一つ。
早めに補強しよう。
貴重な足だから。
今日は職場でこれといって大きなこともなく、しかし暇というわけでもなく、なんとなくせわしくしているうちに夕方になってしまう。
あー、なんだか最近はこういうパターンだなー。
と、反省をするでもなく、お茶を飲む。
生茶にしても聞茶にしてもそうなのだけど、最近のお茶は、なんだろう。
ところで昨日は久しぶりに道に迷った。
小1時間ほど見当違いな場所を自転車でウロウロ。
全力疾走しながらそれでも適当に走っていると見慣れた空間にたどり着く。
それはそれで、ちょっと安心、ちょっと楽しい出来事。
道を覚えてしまうと、道に迷う機会を逸してしまうので、それはそれで哀しいことなのかもしれない。
2001年4月22日(日)
しばらくさぼっていたのかというかタイミングを逸していたというか。
言い訳終了。
昨日は不調な一日。
夜になって起き出して酒を飲みに行くというていたらく。
本日、コンカリーニョで「詩のボクシング」の打ち合わせ。
それから、事務所に戻りデスクワークな予感を抱きつつ、しばしぼんやりと雑記を書いている。
数日前の暖かさとはうってかわってここ2、3日は寒い。
きっとまたちょっと暖かくなって、また寒くて……を繰り返して、6月を迎えるのだろう。
6月は何はともあれ北海道で一番いい季節なので。
初夏の予感は全然ないのだけど妄想してみつつ、今日は作業をするのみ。
明日明後日は実家へ。
正月も戻ってないし、実に久しぶりの帰省。
つったって南幌だからバスで30分くらいなんだけど、全然通勤圏なんだけど。
それでもそこまで足が向かないほど忙しいかというときっとそうでもなくて、やっぱりただの面倒くさがりなのだ。
ようやく動こうかと思い始める今日この頃の一方で体調はやや下り坂。
注意しなければ。
2001年4月19日(木)
昨日は久しぶりに壁打ちをした、卓球の。
中学以来の壁打ち。
しかもスタジオ1で。
そんでもって、今朝になって肩が痛いのは筋肉痛。
動体視力も落ちているけど、なによりもボールへの執着がなくなったのだと気付く。
だから1時間半も楽しめたのかも知れない、逆に。
中学高校と強い選手でもなくて、でも、いっぱいいっぱいでどうしようもなくて、はい上がれなかったけど、でも、卓球は嫌いじゃないのだと確認。
後は卓球台と相手と新しいラケットだろう。
高校時代のラケットはすでにラバーが使いモノにならない、当たり前の話。
そして、どんなラケットでどんなラバーを使っていたのかも実はよくわからない、忘れている。
そうだよな。
大学に入ってから、いわゆるスポーツをほとんどまともにしていないということも再発見。
体は動かしてはいるけれど、スポーツをしていない。
なんだか、楽しくなってきたので、昔取ったきねづか。
しばらく壁打ちを楽しむことにしようと思った。
問題は、ボール内の空気圧のせいなのか、床面のせいなのかわからないけど、ボール跳ねが異様に弱いこと。壁がブロックなので角にぶつかると思わぬ反応を示してしまうこと。体が全然動かないこと。ちょっと動くとヘタれてしまうこと。などなど。
というわけで微妙に体育会系な気分に浸ったのは昨日の話。
今朝になって、「うーん、適当に楽しむくらいでいいか」と。
これは20才過ぎてからの私。
バイオリンを弾くかもしれない。
これまたちょっと弾いてみてショックがでかいに違いない。
「ここまで弾けないか、俺」である。
まぁ、当然のこと、当たり前のことなのだけど、ちょっと悔しかったりするじゃない。
その日にそなえてもう少し肩は動かした方がいいのか。卓球訓練。
それと左手の指の動きとか、握力とか。
まぁ、毎日することが大切。
2001年4月17日(火)
テレビ出演終了。
なんだか慌ただしいうちに打ち合わせをし、サンドウィッチを食べ、メイクをし、本番で終了。
ほんとは中の様子を撮っておきたかったけど、時間がなかったのでこれで間に合わせる。
とりあえずこれで外にも出ていることを証明したことにしておこう。
なんだか暖かい一日。
自転車で走っているのも気持ちよく、ぼんやりと昼寝の一つでもしたいような、そんな一日。
天気予報によると明日も暖かい様子。
微妙に腰が痛い。
本を読みたい。
2001年4月16日(月)
ということで、事務所の外に出てみた。
あまり変わらないのだけど、少しは変わったか。
明日、NHKに出ることになってしまった。
オフはお流れ、来週まで延長となったのであった。
相変わらず机に向かって細々といろいろしている。
はかどっているんだかどうなのかもさっぱり。
気が付くとお腹が減っていて、夕方とかになっていて。
暖かくなるとしないこと。
例えば、歩くということ。
移動は自転車になるから、人力での移動距離は飛躍的に向上するけど、その代わりに歩かなくなる。
暖かいのに。
気が付くと肩がとても凝っていて、眠い。
体調は……それほど悪いというわけでもないけど、決して良くもない。
せめてヒゲを剃ってからテレビ局に向かうこととしよう。
詩のボクシングなのにツナギ。
2001年4月15日(日)
とうわけでたまのライブ……とは全然関係ない画像。
強制的に作成される。
まったく、何を考えているんだか。
とは同僚への言葉。
気を取り直して、たまのライブ。
久しぶりに「浸る」時間を堪能する。
壁にサインももらったことだし。
なんだか、有意義な一日。
そして、ゆっくりとぬるいビールを飲みたい気持ち。
それから、のんびりと風呂に入りたい気持ち。
桜が咲いていないのが残念な気持ち。
少しだけ、取り戻しつつある予感。
どうなのか。
どうなんでしょうね。
多分、もう少しかも。
なんとか。
2001年4月14日(土)
自転車で10分ほどの銭湯に行く。
家に帰るタイミングを逸しているからなのだけど、久しぶりの湯船はなんだかよかった。
ほんやりとぽかぽかと自転車に乗りながら、再び職場に向かう。
今日は事務所の台所風景。
何故か電磁調理器がある。
電磁調理器とヤカンで生活しているようなものだ。
この半年は家で炊事もしていないので、ついに炊飯器も持ち込む。
まずは食生活からというところなのだけど、写真左側にはしっかりとエレンタールのボトルもキープされているところが、なんとも言えない。
どうでもいいけど、画像を載せ初めてからいまだに事務所から出ている写真を掲載していないのはどういうものだろうかと、今、思った。
明日は「たま」のライブ。
今日が遅くて、明日が早いので、やはりお泊まり。
自転車も使えるのだから家に帰ればいいようなものの、なんだろう。
やはり、あの空間が好きになれないせいなのだ。
この空間が好きというわけでもないけどさ。
2001年4月13日(金)
少し雨が降ってみたり。
スタジオ1では今日明日と企画が入っていたり。
時間の感覚が麻痺しているのは相変わらずで、それに合わせて仕事の進度の計算が立たないのが問題か。
気が付くと数時間が経過していて、いつの間にやら閉店時間だったりする。
きっと、時間も空間もこんな風(→)ゆがんでいるに違いない。
そしてこのゆがみがまた、精神状態に影響しているのだ。
変化はあるけれど、それがどういう変化なのかがはかりきれない。
買い物に出かけたり、チラシを印刷したりしているうちにいつの間にか時間は過ぎて。
そうして今日も一日が終わって、きっと、明日はまた明日。
充たされているような、それでいてからっぽな時間があるようでないようで。
2001年4月12日(木)
ということで28になってしまい、なにかが変わったかというとそれほどでもなく、同僚と飲み、飯店関係者と飲み、ここにこうして宿泊体制に入り、ぼんやりとぬるい発泡酒を片手に雑記を書いている。
27才最後の写真はきっとこれのはず。
なんだかなぁ。
よくわからないけど、何かをしているところなのだろう。
なにかをしながら、次の何かを目指しつつ、しかし、肉体はここにいて他にはいないことを痛感しつつ。
つまりはスタンスの問題なのだけど、分かっているような全然分からないような。
なにはとりあえず、一人がいいような、そうでもないような。
人といると疲れてしまうのだけど、一人だとしんどい。
きっと今はそんな時期なのだから仕方がないのだけど、うーん。
何てことを考えているうちに怒濤の週末に突入しようとしている。
2001年4月11日(水)
たとえばこんな感じ。
相も変わらず机の上は混雑し、そしてたいして撮るべきものもないので仕方がなく、目の前の風景を撮ってみる。
まるで仕事をしているようでいて、そうでもない光景。
時折来る「波」に翻弄されているような気がするけど、慣れてきたせいか、少しは適当に扱えるようになってきたのはようやく28を前にして多少は成長したということなのか。
まぁ、この程度で「成長」なんてちゃんちゃらおかしいのだけど、少しはましになったということか。
なんというか、少しずつだけど淡泊な性格になってきているのかも知れない。
そうか?
あまり感情の起伏がないのもそうだけど、それを上手に表現するのも得意ではない。
たとえば与えられた「役割」の中ではできるのかもしれないけど、「素」 の生活においてははなはだヘタクソとなのだ。
だから芝居をしているのかもしれないとはしょっちゅう思うこと。
芝居、というよりも役者か。
「楽しいから」役者をやっているわけでもないというのは、ようやく最近の実感でもある。
きっと、そうじゃないんだとは思うのだけど、しかし、未だに言語化できないでいるのは未熟なせいなのかもしれない。
いろいろな人への近況報告も兼ねて、少しはこうして記録を残しておこうとふと思う。
一番記録が欲しいのは自分自身なのだけど。
2001年4月10日(火)
こういう時期にはありがちなことでもあり、また小金が入ったせいもあるけど。
デジカメを買う。
コンパクトでかわいいやつ。
ごつくてすごそうなのと迷ったが、小さい方が何かと便利かなというのと、やはりデザインで選んでしまう。
機能はさほどかわらないのだから、まぁ、いいか。
ついでに髪も切る。
自転車日和。
購入の成果がウェブに現れるかどうかは未定。
とりあえずそこら辺の物を撮って喜んでいる程度。
まぁまぁ元気か?
2001年4月9日(月)
逆に頻繁に更新できるのかなと思っていたのだけど、そうでもないらしい。
一つには職場の通信環境にあるのだし、実はそれだけだったりする。
最低限でもISDN導入は必要なのだ!
と強く主張しておこう。
変化はないようでいて、微妙に変化のあるようなないような一日。
しかも太陽がどこにるのかも分からないような空間だから、もはや時間はつながっている。
時間はある特定の流れを区切ることから始まった。
時間とは人間の発明品なのだと、ちょっとだけ実感。
2001年4月6日(金)
シーズン継続中。
前日は久しぶりに自宅にて睡眠。
そのせいかやや多めに睡眠時間を獲得。
それでも不眠状態はあまり変化なし。
しわ寄せはそのうち来るのは分かっているので、どうにか適当に時間を盗みつつ、ダラダラ過ごすしかないのかも知れないけど、それはそれで困る。
何もしていないということが、そして一人ぽつねんとしていることが、良くないので、まぁ、なれりゃいいのだし、いつものことなのだけど、うーん。
そんなこんなではあるが、こうして雑記を書いているということは無事事務所にいるということで、まだましの世界。
仕事もまぁ、とりあえずは、なんとか。
そんなこんなで来週はスタジオ1にてライブ&日曜日はたまのライブ。
でもって、12日は生誕の日ということで。
新しいジーンズを購入する必要あり。
そして、ぼんやりと春は春。
いつの間にやら。
地下生活者には時間とはまた別の概念なのだ、きっと。
2001年4月4日(水)
わかっちゃいるけど、やっぱりシーズンなのかなぁ。
とにもかくにもシーズン到来。
昨年はかなりしんどかった。
その前はまぁ、まぁ。嘘。しんどかったのだ。
そして予想通りに今年も。
やや早めに訪れた感じ。
うーん。
ベースとして陰か陽かと聞かれたら「陰」なのだけど、そういう部分とはまた別で、しかも外面はそれでも頑張っていたりして、またそれが反発を招いたりして。
まぁ、まだこうして書くという行為にすがっているだけでもマシなのかも知れないけど。
それでも、困った奴だし、ダメな奴だし、「うわーダメー」というまさにそのものだし。
だとすると闘うしかないのかも知れないな、と。
なんだかんだと、あと8日で28になる男が何を寝ぼけたコトを言っているのか、どうしようもないのだけど。
救いようがないとはこのことか。
2001年4月1日(日)
といって代わり映えもなく、体調も崩してミーティングを一つ落とし、だからといって前日は事務所に泊まりで、つまりは事務所で横になり、そんなこんなでオフと決めていたからオフなそんな1日であった。
2000年度も2001年度も相変わらず。
何かが始まるような何も変わらないような。
ただ、少しでもいい、動くことなのだけど。