L/W 雑記
2002年8月21日(水)2:56
まぁ、半ば今のような生活をしていることそのものが自暴自棄のようなところもある。
病人はおとなしくしていろ、だ。
それはもっともな話。
無理をしないで体のことを第一に考えて。
これまた正論。
それで済めば何も問題はないわけだ、きっと。
それでも今年は比較的真面目な方。
病気当初の超真面目ぶりからはまだまだ雲泥の差で、あれはあれでかなりのストレスであったことは否めない。
新薬は出たけれど、これは中〜重程度の患者用。
副作用もなかなかにすさまじいものがある。
結局、だからといって何も解決しないわけで、まぁ、時にはこの病気と付き合うのに飽き飽きすることもある。
比較的安定している時期とはいえ、やや注意が必要な状態であることには変わりはない。それは自覚症状からも血液の結果からも明らかだ。
でもなぁ、なんというか、じゃあ何故いい状態をキープしなきゃならんのかと言われれば、ちょっとは考えてしまうわけで。
要するにここ最近は足下も気持ちもフラフラと落ち着いていないということなのだ。
まずは早く寝ろというところから始まるのはいつものことなのだけど。
考えてみりゃ、この時期から秋冬にかけては体調悪いことが多いな。
割と調子がよいのは5〜7月というところかもしれない。
何か生活とかいろいろなリズムと関係があるのかしらん。
9月に入ればぐぅの稽古も始まる(はずだ)し、そうなりゃなったでまたまた慌ただしいし、精神的にはその方がまだましなのだけど、いい加減「継続する」ということを考えて行動に移さにゃならんだろ。
2002年8月17日(土)4:14
だいたいこっちの日記はこうして唐突に書かれるのにあっちは全然更新がないなんてどうなっているんだという密やかな声も後目に久しぶりに書いてみる。
どうも、だから、そう言うわけで演劇への復帰というかテンションと言うか内的な何かの復活はなんとなくもう少し先延ばしなところ。
職場でもパソコンをさんざんいじっているせいなのかもしれないけれども、自分の部屋でもカチャカチャやるのが苦痛に感じられているのかも知れない。おかげで指がマックモード。
とりわけて忙しいわけでもなくて、むしろ例えば昨年の一時期なんかに比べるとはるかに暇な時間を過ごしている。
暇と退屈は違う。
というか、退屈を感じたことがない。
だいたい退屈している余裕なんかありゃしないんだから。
読みたい本もあるし、観たい映画もあるし、何かしらのコトバも吐いていたいし、そのうち芝居エナジーも出てくるだろうし、なんだりかんだり。
しなくちゃいけないこともあるわけで。
だから、何かをしていい時間=暇として、何もすることがたくてどうしようもない状態=退屈はまずありえない。
入院していたって全然退屈じゃなくて、あれは暇な時間の集中投与みたいなものだ。
いやいや、人生なんて所詮は暇つぶしなんてうそぶいてもそれはそれで結構。
要するに充実した暇つぶしなのか、それほどでもない暇つぶしなのかの違いがあるだけだ。
体調はそれほど悪くはないけど、良くもない。
前回の検査結果でCRPが2.0。
それまでは0.4とか0.8くらいだから仕事を始めてやや上昇。
よろしくない傾向ではある。エレンタールを極力飲むようにして、あとは酒と煙草を控えること。そして睡眠時間を確保すること。
こればかりはいつもと変わらない。
ぼんやりとぐっとばいのことなども考えてみたくらいにして。
2002年8月6日(火)2:33
まぁ、寝てないといけない時間なのだけど、劇団関係の作業をちょこちょこしているうちにこんな時間。
ついでにヴォイジャーも観ていたし。
まぁ、何もない時はそれはそれでいつまで起きていて、いつ寝ていいもんだか、それはそれで些細な悩みのタネではあったのだ、それでも。
久しぶりに決まった時間に起きて、決まった時間仕事をして、比較的決まった時間に仕事が終わるという生活をしている。
お金はもらえることは決まったけれども、実はまだ正式な、否、仮の契約すらしていないので、実はいくらもらえるんだかわからない。生活できるお金はもらえるはずだから、とりわけて不安はないけど、さすがにどういう扱いをされて今の仕事をしていることになるんだか、ちょっともやもやはする反面、僕自身がかなりずぼらなせいかあまり気にならないのも事実。とにかく定時で帰ってよしが原則なので、そこら辺はおおいに助かるところでもある。
久しぶりに活字が恋しくなり、というか今年の夏は今までに読んだことのない人を読もうということだったはずなので、書店で本を物色する。あと、あれだ、劇団の次の作品名を「ぐっどばい」にしてしまったとこもあって、とりあえず太宰なども買っておくことにする。本棚に何冊かはあるだろうと探してみたけど、全然なかったので。おそらく極貧時期に売ってしまったのか?そんなことはないはずだけど。新潮文庫の「グットバイ」「きりぎりす」を買う。あとは重松清、町田康を数冊。うーん。あれ?初物の人がいないじゃないか。うーん。
そんなわけで、ここ最近は芝居関係の集まりなども忙しくはないので、比較的だらだらと過ごしていることが多い。ゲームもしているし、本も適当に。相変わらず部屋は魔界だ。
先週はいつもの高熱で2日間ぶっ倒れ、今年の夏分の体力を使い果たし、やや夏バテ気味。南の人々はあきれるかも知れないが、札幌の夏でも私はダメなのだ。日曜日はカレーの効能に気付き、香辛料の素晴らしさを知る。
体調のせいもあったりしてコンカリーニョのファイナル企画はキャンセルの連続。
あまり「名残を惜しむ」という気分になれないのも事実なのだけど。どうも、妙に感傷的になってしまっているのかもしれない。
ラストのパーティーくらいには顔を出さないと。
それはそうと職場のパソコンはマック。
ほぼ初めてのマックにいまだにとまどったりしているのだけど、基本的に今の作業はかちゃかちゃテキスト打つだけなので、それほど困惑はしていない。でも微妙にキーの配列が違うので、「あれここに@のはずじゃ」なんてこともあったりなかったり。それをいやぁ、うちなんか
旧PC98キーボードだからなおさらなんだけど。
まぁ、そんなこんなで気が付くと8月になってしまった。
8月に入って急にコンカリーニョファイナルが身にしみてくるようになってきた。
結局、あの空間にはまともに立ち向かえなかった悔しさだけが残っている。
たかが空間、されど空間。
それを言やぁ、お前はどの空間とまともに立ち会ってきたんだという内省が湧き起こる。
精進するしかないという、その一言に尽きる。