L/W 雑記
2003年3月25日(火)23:37
北24条はようやく撤収のメドがつきそうな気配。
とはいえ最終的な引き上げまではまだクリアすることがあれやこれやとあり、なかなか終わりそうもない。
そもそも初めから整理整頓をする生活をしていれば、作業量は半分で済んだのだ。
今回の引っ越しで荷物は今までの半分に減った。
それにしても一人暮らしにはまだまだ荷物は多い方だ。
少なくとも本の類があるだけに、他の荷物は極力少ないに越したことはないと痛感。
大量にあるエレンタールを少しでも減らそうと、無駄なあがきもしてみたりしている。
少しでも物を減らすことができないものかと、今まで手書きだったものをテキストに落としてみたくらいにして。
どうにもこういう無駄な作業が好きなようである。
片づけハイなるものがあるような気がしてきた。
2003年3月24日(月)23:08
片づけはだらだらと進む。
片付けるそばから埃が舞い、くしゃみを連発する。
次第にくしゃみをしているのか片づけをしているのか分からなくなる。
今までに蓄積されたエレンタールの量に唖然とする。
3、4ヶ月は籠城もできるであろう。
飲んでも飲んでも減らないのは一種の恐怖ですらある。
段ボールに詰め替えたものが3箱。それ以外にもプラケ1箱分の備蓄エレンタールがある。
2003年3月23日(日)4:16
とりあえず腰痛の日々。
筋力の低下には笑うしかない。
眠れないのでこんな時間。
今日は夕方くらいからだらだらと本棚を組み立て、段ボールの梱包を解く。
中身は殆どが本だから、それをとりあえず本棚に詰めていくだけという作業。
本が溢れている状態を再度確認する。
捨てるものは捨てる、処分するものは処分するときっぱりと進めないとあかんなぁとこれまたいつものようにため息混じりで。
おそらくはもう開かないだろうなんて本もあったりするのだけど、どうも本はなかなか手放せない。
ただの貧乏性といってしまえばそれまでなんだけど、他の物と比べて本というものはなにかしらの想いがあるようで。
収納スペースは限られているから、なんらかの工夫はしなければならない。
などと時折テレビ報道を眺めながらの作業。
2003年3月21日(金)23:28
引っ越しday。
本と本棚を移動するだけで、疲労困憊。
なぜに本はこんなにも重いのか。
これだもの、出版業界も下降線だわな。
大量の段ボールと格闘することを考えたら、それだけでも引っ越しを躊躇したくなる。
明日は筋肉痛か。
明後日になって出現したら、さすがに30代らしいということになるのだろうか。
あまりの肉体能力の衰退に一種あきらめのモードもあり。
本棚の組立は明日以降とし、部屋には段ボール山積み。
2003年3月20日(木)22:09
始まった。
にもかかわらず6時台にしっかりアニメしているTVHなんかは、ちょっと偉いなというか、やるなと思う。
テレビで戦争はしているけど、毎日のドラマやアニメもまた現実なのだ。
読書スピードは相変わらずゆっくりと。
こちらでは日露戦争が始まらんとし、正岡子規はもうそろそろだ。
2003年3月19日(水)22:17
何にもない日々。
読書も進まず、ぼんやりとテレビを見ていたり、煙草を吸ってみたり、食事をしたりしているうちに今日という一日が終わる。
こんな日もあるさなんて過ごしてここ数日、もう少ししゃきっとしなくちゃなんて思い返してみても、まぁいいかとささやく声がする。
うむ、だったらそれでいいのだと納得する方がいいのだと思う。
何かを始める圧のようなものはきちんと湧いているようだ。
2003年3月18日(火)18:51
喉元過ぎればなんとやら。飲みたい気分だけは適度に上昇中。
ようやく結婚式の写真を取りに行く。
なるほど、こういうふうに撮れるものなのかと思う。写真あなどりがたし。
「オースティンパワーズ・ゴールドメンバー」を観る。
世の中きな臭くなってきている。そして、一番分からないのがこの国だ。何がしたくて、何が言いたいのかさっぱり分からない。根拠の薄い暴走とも言える戦争に荷担することを何かしらの国際社会への参加であるかのように公言するライオン頭のおじさんの理屈が分からない。
真保裕一「ホワイトアウト」は読了。
相変わらず平行して何冊も部屋に投げっぱなし。
2003年3月17日(月)23:05
とうの昔にしていなければならないことなのだけど、本日より原則的として禁酒の宣言をすることを今思いついた。
昨日のべんと箱の打ち上げにて調子に乗って飲んだはいいものの、今日は一日中二日酔いに苦しめられる結果となった。
アルコールそのものを体が受け入れづらくなっているのだ。
だったらこれを機会に飲まないことにしてしまえばいい。
食べる方は多少は規制を緩くするのは愛嬌としても、酒はやめるに限るようだ。
今までの量から考えると、二日酔いするような量でもなかったにも関わらず、ダメになるということは、この際だからやめてしまえというサインなのだ。
今さらようやくといった趣たっぷりだけれども、やめないよりはやめた方がいいのに決まっている。
司馬遼太郎「坂の上の雲」を読み始めた。
2003年3月14日(金)16:53
毎日更新予定のはずがなかなか継続できない。
家にいる時間は充分にあるというのにPCの前にいる時間がやたら少ないということなのだけど。
そんなもんさとこんなもんさと弛緩した時間を過ごしている。
やばいよなぁこんなんじゃと毎日最低でも何かをしたという記憶を残しておこうと思い、昨日はラジオに出向く。
久しぶりの卓操作にやや緊張しつつ、弛緩しつつ。
本も読んでいるけれど、今はもっぱらERの第6シーズンを観ている。
昨日退院後初めての通院。
CRPは陰性。やや腹部の張りやひっかかりを感じるが、今のところは問題なし。
ただし、小腸と大腸の接続部が狭くなっている様子なので、状況によってはバルーンで拡張することも検討しなければならないかもしれない。
退院したとはいえ、まだまだ通常モードには戻れない。
巷ではホワイトデイなる行事が催されているけれども、どうもピンとこないので、黙殺することにしている。
だいたいにおいてバレンタインデイでお互いにやりとりしてしまえばそれで済むような事なのに、わざわざ1ヶ月おいてプレゼントなんてなんだかおかしな話だ。
いったいこの1ヶ月のインターバルに何が起こるというのだろう。
どうにも謎だ。
2003年3月12日(水)16:00
再開していきなり1週間のブランク。
妹の結婚式は無事終了。アニキはひたすらにカメラマンに徹する。
ようやく娑婆の生活にも慣れてきたというか、ようやくこれからリハビリスタートができるかなぁというところが実際の感覚。
今日の本番が終われば当分は芝居がらみの予定はないし、少しばかり療養しつつ、次なる段階に向けて動き出すしかない。
もう半年近くも進行していない引っ越しの計画もそろそろ何とかしなければならないし、社会復帰の件もそれなりに、それなりに。
まずは本日の本番を務めるのみ。
2003年3月5日(水)15:54
明日から札幌市内にはいるけれど、3日間のホテル生活。
週末に妹の結婚式の関係であれやこれやと。
久しぶりに稽古場に復帰してみて、現場へのリハビリの必要性を痛感する。
何がどう、というわけでもないのだけど、入院生活で頭の回転やら集中力やらが鈍っているが手に取るように分かる。
芝居のべんと箱「ハムレットは増殖する」出演は12日。
2003年3月3日(月)14:13
社会復帰への第一歩は部屋の片づけから。
ここで、すでに挫折しているあたり、もはや社会復帰は不可能なのかと愕然と佇むのみ。
なにやかやと周囲は動いているけれど、そのスピードに取り残されているんじゃないかという不安はいつもつきまとう。
それとも30を前にした無意味な焦燥か?
何かをしようにも、どうにも入院でいったんリセットされてしまうのは致し方のないことなのだけど、それでも文句や愚痴の一つでも言いたくなる。
というか、実際に吐いているわけだけれども。
ただ単純に今の自分の状況が見えていないだけというこれまたいつものハマるペースに巻き込まれているだけなのかも知れない。
高村薫「マークスの山」を読む。
ひさしぶりにこの手の小説を読んだ。
次は宮部みゆき「理由」だ。
って、どっちも直木賞じゃん。
2003年3月2日(日)
入院中の雑記をアップした。
入院中の雑記の方が「まだまし」に感じられるのは、中身を考えている時間に比例しているからだと思う。
暇なのだと言われてしまえばそれまでなのだけど、暇だから「今日は何を書こうかしらん」なんて(一応は)考える。
果たしてその通りのことを書くことはまずなくて、携帯に向かうときはその時の思いつきをパカパカ打つことになる。
それでも考えているだけ「まだまし」となるのだ。
自分で書いたものをあとで読んでみて、「なんていつも同じ事を書いているのだろう」と絶望してしまうことしばし。
そこで、どうせ同じ文体で同じ文面なんだから、だらだら云々するのを極力減らす努力をしてみようかと思うのだ。
……と書く先から漏れだしてしまうどうでもいいコトバコトバコトバ。
まぁ、それならそれで致し方なし。
好きにするさ。
2003年3月1日(土)
久しぶりにキーボードに触る。
なんとコトバが早く出てくることか。
携帯電話で一語一語確認するように打っていたのはなんだったんだろうというスピード感の違い。
くれぐれも垂れ流しにならないように慎重にコトバを吐き出さねばと気を引き締める前から後から、ダラダラとコトバが流出してしまう。
ようやく部屋のパソコンの環境が作業可能状態にまでなった。
今日のところはメール受信とここの更新作業のみで終了。
しばらくの入院生活で体力の減退を思い知らされる。
パソコンに向かうのがこんなに肩のこるものであったとは。