L/W 雑記


2003年5月27日(火)23:29

今、雑記を書くためにページを開いてから気が付いた。
病院は明日だと思っていたのに、先週の水曜日なのであった。
どうりで薬がなくなりかけているはずだ。
うっかりにもほどがある。
手帳にもきちんと書き込んでいるではないか。
やはり毎日雑記を書くのが大切なのだ。
つまり日課としてスケジュールの確認をするなり何をするなりしておかないと、こういうハメになるのだ。
しかも、明日行っても主治医は学会かなんかでいないんじゃなかったであろうか。
といっても、プレドニンが切れてしまうのは一番の問題なので、とりあえず明日行くことにしよう。
日曜日にエアロビクスと空手という軟硬両面の取材を同時にしてきた。
かたや笑顔が勝負、かたや気合いの世界というわけで、取材後半にはすっかり訳が分からなくなりつつも、なんとか終了。
持っていったメモもなんだか訳が分からなくなりつつもとりあえずはまとめ終わり一安心。
なんてことしている間に5月も終わってしまうのね。
早い。


2003年5月15日(木)1:49

CRPは若干下がり一安心。
先生なんて「これで悪くなってら即入院して貰おうと思ってた」なんてやれやれ冷や冷やである。
とりあえずは「1週間くらい入院」の刑はなし。
が、数値的にはまるで安心もできなくて、要するに炎症の反応が出て、痛みもあったということは確実に潰瘍ができているということなのだから少なくとも1ヶ月くらいは用心が必要とのこと。
データ上の緩解に入るまではいつでも入院態勢といったところか。
焦っても苛立ってもましてや絶望してもどうしようもないし、まぁ、とりあえずは切った貼ったの病気でもないし、急激に悪化してやばくなるもんでもないし、まずはだらりと少しずつでも前進するしかあるまい。
プレドニンは5mg→10mg、逆戻りである。
が、前々回入院の救急車騒ぎのこともある。
気付くと救急車なんてことは二度とゴメンなので、せいぜい自愛することにしよう。
って、ありゃま、立派な闘病記になりつつあるな。
闘ってはいないのだけどね。
多分、闘うのではなくて、一緒にいるという感覚なのだと思う。
一緒にいるから適当に構ってやらなきゃいけないし、無視したりすると怒って騒ぎ出すし、無茶すると当然大反抗されてしまう。
時々、強く強く病気のことを思い、落ち込むこともあることはあるのだけど、こればかりは落ち込んでも仕方のないことなのだ。
どこかにうまくいく方法があると確信するしか道はないのだと思う。
……などと書く時はたいてい落ち込んでいるのだけど。


2003年5月13日(火)23:53

いちおう今日中に書き始めたということで。
この週末は腹痛でやばいなぁと思っていたら案の定CRPが上昇していて、「ちょっと様子見で一週間くらい入院してみますか」なんて勧告されたくらいにして。
とりあえず、今の仕事やら作業やらが一段落しないと一週間とはいえ入院は厳しいので、明日水曜日に再度通院してその結果を見ることにしたのが月曜日。
心理的にはボルタレンを貰っておいたことがかなり救いになっているようで、これで痛くても熱が出てもとりあえずは大丈夫だなという安心感もあり、今のところは激しい痛みや発熱はない。
けれども、無理をすると途端に症状出でてきます信号は満載で、しばらくは余計なことをせずに守りの姿勢で生活することにする。
エレンタールは順調に減っている。とはいえ、数週間しゃかりきに飲んだところで2週間ごとに補給されるのだし、1日に飲める量にも限界がある。
エレン箱(2週間分くらいストックできる箱)に入っている袋がなくなっても後から後から継ぎ足されるのである。
これは一種の恐怖だ。


2003年5月10日(土)0:43

朝起きたらまずパソコンの電源を入れるのだけど向き合っている時間は2時間もない。
あれやこれやと生活部分の細かい作業とかあぁそうだ入金しなくちゃとかいう用事はあるのだけど、毎日の流れそのものはまるで変わらない。
そして、これだけの期間、自分が演出するなり出演するなり台本を書くなりという作業から離れているのも初めてなのだ。
毎日というものはこういうものなのかと実感している次第。
何もないわけではなくてそれでも少しずつ色々な風景が変わっているのだけど今のこの停滞感が懐かしく次なる動きに向けた充電になっているような気がする。
とはいえ新たに動き出すエネルギーも今はややなりをひそめつつ、同時に毎日芝居のことを考えていたりするというあたりはなかなか笑える。


2003年5月9日(金)2:38

それなりに忙しい日々になるかと思いきや、今のところそうでもないのでやや拍子抜けしつつ、今週も週末に差しかかろうとしている。
あっちとこっちの文章に対するバランスはまだつかめていないのだけど、きっとそのうち棲み分けができるようになるのだろうと状況の流れるままに任せることにしている。
句読点が気になっている。
文章の組み方さえ間違えなければ、句読点はさほど必要でもなくて、否、全く必要がないとすら極言することができる。
だいたいが句読点なるものは一種の発明品であって昔からあったわけではないのだ。
つまり文語において句読点は割と新しい習慣なのである。
例えばこの様に書いている内容などはそれ相応の句の構成さえできていれば句読点がなくても意味は通じるしそれほど読みにくいものでもない(と勝手に思っているのだが)。
確かに、まぁ、あった方が読みやすいということはある。
戯曲などの場合には、この句読点が一つのアクセントであったりもする。


2003年5月8日(木)1:29

あっちを書いてからこっちを書くのが多分いいやり方だと思う。
今日で日曜日の取材の記事をあげてしまおうと思っていたのだが、写真の方がまだで、入稿はおあずけ。
一日ぼんやりとテレビの前にいるというまたしても逆戻りな生活を送っている。
もう少し仕事の量を増やせばこういうことにはならないのだろうけど、とりあえずは今のペースに若干の拍車がかかるくらいが体調のことを考えてもいいのではないか。
調子は必ずしも万全と言えるほど良くはない。
そもそも万全という状態などこの数年間であったためしがない。
どこかしら無理をすることになってしまう。
その中でまぁこんなもんか、これくらいでいいかという平均的なラインを見出さねばならない。
今まではそのラインを実態よりも高めに設定していたのだけれども、やはりそれでは無理がたたって結局は別荘送りになってしまうらしい。
だからこれくらいがいい塩梅なのだろう。
しかしだなぁ、それだとやはり困ることは困るのだ。


2003年5月7日(水)3:21

漠然と仕事をしたり、ぼけっとしているとこういう時間になる。
今日からもう一つの日記がスタートした。
http://www.gahbe.com/
あっちがあって、こっちがあって、一日に日記めいたものをいくつ書けば気が済むのか分からないのだけど、多分自分の中ではそれなりの棲み分けをしているつもり。
およそ書く事なんてそうそうないのだけど、にもかかわらず何かしらの「場」の違いが別の表現を有無のではないかと思ってみたり。
一種の出稽古のニュアンスはある。


2003年5月5日(月)22:35

月曜日の感覚が希薄なのは毎日が日曜日状態だったからというのもあるけれども、少年野球の取材で日中外にいたことも影響しているのだろう。
犬夜叉を観て月曜日だと認識した次第。
少年野球とあなどるなかれ。なかなかにいい試合を見ることができた。
新品のICレコーダーも役に立ったし、それなりの収穫と経験値は積めたのだろうとしておこう。
振り返ればあれやこれやと改善点も多いのだけど、気にしていても始まらないので、表面上は気にしていないように取り繕うことにする。
〆切には多少余裕があるのでキリキリしなくても(今のところ)いいのが、ちょっと楽か。
久しぶりに現場復帰でややお疲れドーモ。
でも、悪くない疲労感だ。
むしろ、厚生労働省の難病対策についての記事をようやく読んで予想通りながらもがっかりきてしまった方が何かと問題だ。
これの「軽快者」の基準に自分が入るかどうかは微妙なところだと思う。
少なくともエレンタールを相当量必要としている以上、そうそう「軽い」症状であるという判断もできないだろう。
その辺の具体的なところは10月になる前に保健センターからお知らせが来るだろうから、具体的に身に降りかかったら考えることにする。
病気である、ということは肉体的経済的な問題も勿論なのだけど、自分が訳の分からない病気を持っているという精神的なケアをどうするのか、ということなのだと思うのだけど、そういうことは政府の施策ではどうしようもないことなのかね。
読書はしばしお休みで、「信長の野望」をしていたりする。


2003年5月3日(土)22:49

ここ数日、打ち込みの作業をしていたのだが今日はお休み。
よってだらだらと過ごす……わりに読書スピードは上がらず、せいぜいが一日で文庫本1冊ペース。
ながらもながらでいい加減なものなのだけど、打ち込みの作業をしつつ、ゲームをしつつ、本を読みつつではあまりにも効率が悪いというものだ。
結局どれもこれもたいして進まないままに一日が終わるというパターン。
読書は宮部みゆきを継続中。今日、司馬遼太郎『新史太閤記』を買ったので、こいつは明日以降か。
のんびりとした時間が多いのでついつい長編に手が伸びてしまうが、来週くらいからはそうもいかなくなるだろう。
せいぜい楽しむことだ。


2003年5月2日(金)14:10

いつの間にやら桜は咲いているは、噴水は出ているわ、唐黍ワゴンは出ているは、風景が変わっていた。
いつの間にやら、という感慨はえてしてこのように自分勝手なもので、要するにぼーっとしている間に、5月になってしまったというだけの話。
いつの間にやら、冬が終わり春になり、いつの間にやら無職生活も長くなってきた。
無職生活からの完全脱出まではいかないけれども、さすがにそろそろ動きだそうと一念発起ではなくて、たまたまの成り行きで(仕事になりそうな話はだいたいそういうことが多い)、まだしばらくはモノを書く仕事をしていることになりそうだ。
そこでこいつは一念発起でICレコーダーなるものを購入した。
なかなか面白い機械であることが判明した。
無意味に口述記録とかとってしまう遊びをしてしまいそう。
データをパソコンに移植できると思い買ったのだけど、もはやPC9821は化石だったのだった。
だいたい音声のデータなんか重くて動かないだろうという話。
新しいパソコンが欲しい今日この頃。
基本的には画像もいじらないし、ひたすらに文字ばかりの生活だから、たいして性能のいいパソコンはいらないのだけど、こうなってくると欲しくなってくる。
だいたいブロードバンドにしようにも、こちらの対応能力が低すぎるのだから、これは話にならないし。
この一月は司馬遼太郎を軸に読んでいて、しばらく休んで宮部みゆき『クロスファイア』。
ゲームを3つくらい、平行してやっていたり。
毎日がゴールデンウィークもそろそろ終了の予感。