L/W 雑記


2003年8月29日(金)19:57

結局、尿酸の値は3.8と良好な数値をはじき出してしまい、とりあえず痛風の疑いは晴れた。
痛みの正体がなんだったのかわからずじまいではあったが一安心というところか。
塗り薬をもらって帰宅。
それにしても痛風騒ぎは「騒ぎ」にとどまったわけで、あれこれと宣伝するまでもなかったと、少々気恥ずかしい思いもある。
こまめに病院に通っていると、あちこちで気になる数値が出てきたり、ちょっとした症状が気になったりするもので、今回もその一連であったのだけど、あんまり騒ぐもんでもなくて、結果が出てから「さて、どうしようか」なんて頭を悩ませればいいだけのことであった。
……にしても、じゃあ、何だったのかということについては気になるわけで。
ちょっと力を入れると、妙な「いずさ」があるのは変わらないのだから、必ずしも絶対的安全ではないのだ。
ま、本格的に痛くなった時にでも考えることにしよう。
あれこれ仕事の話も少々あって、しばらくは忙しくないまでも、ウロウロしそうな感じ。


2003年8月26日(火)11:43

やべやべ仕事しなきゃとパソコンに向かうものの目覚めたときのカウントダウンにあっさりとうちのめされてこれまたしても真綿で首をしめられる感覚。
昨日、整形外科に行ってきた。
右足親指の付け根の部分が歩くときにどうも痛むようで気になっていたからだ。
捻挫とかそのようなものかと思っていたが、どうやらそのような痕跡はなくて、もしかしたら痛風かもしれない、なんて採血されたくらいにして帰宅。
金曜日に結果は出るのだけど、他に痛みの原因となりそうなものも思いつかないし、ちょいとネットをうろうろしただけでもそれらしい話は転がっているわけで、可能性はそれなりに高いということだろう。
今さら一つくらい病気が増えても大したことねぇや。
なんて強がりを言ってみたくもなるけれど、何もこういうタイミングで現れなくてもいいだろうと愚痴の一つ二つ三つでも吐きたくなってくるというものだ。
どうにもこれまた踏んだり蹴ったりで、あるいは気の持ちようなのだということも理屈では分かっているつもりでも、いざ現場に立ってみるとため息は尽きないし、どうすりゃいいのかも分からない。


2003年8月25日(月)0:53

「なんじゃこりゃ」という出来事に遭遇したりするものだけど、少し冷静になって考えると何でもない馬鹿げたことだったりもして、余計に重いため息をつきたくなる時がある。
無論、誰がいいとか、誰が悪いという話ではなくて、その折々の状況であったり、人間性であったり、そこに付随する様々な条件であったりするわけで、あとは誰がどこをどのように選択するのかというところに尽きるといえば尽きるのだけど。
ついでに、パソコンのモニターが壊れてしまった。
まったくどうあがいても真っ暗なまんまなので、こりゃだめだろうと。
とりあえず、家にある全く使っていなくてかつ僕のパソコンのちょっとだけ上位機種があったので、そこのモニターを拝借。
あっさりつながって一安心で、本来はよっしゃ仕事じゃいと息巻かなきゃいけないのだけど、なんだか色々ごたごたした週末で精神力が壊滅的なダウン状態なので、ここはあきらめが肝心と仕事はちょいと放棄してこうして更新してみたり、ぼんやりとネットをしてみたりと、実に何もしていない一日であったりなかったり。


2003年8月20日(水)23:50

秋だなぁと。
夏や冬というわかりやすい季節よりも、春や秋といった移り変わりの季節が好きだ。
過ごしやすい季節だからでもある。
常春でも常秋でもいいから、そういう国に住みたいものだと夢想してみたり。
遅れ気味の原稿をようやく仕上げてメールする
そして、ぼんやり過ごす。
うーん、もう少しは仕事が欲しい今日この頃。
でも、これで仕事が増えて時間が密になってくると、身体の方がたやすくダウンしてしまうわけで、なかなかにこの折り合いが難しい。
今年から特定疾患の扱いも変わり、今がその手続きの真っ最中なのだけど、どう考えても金はかかる一方。
さらに軽快者なる人々は「登録」こそすれ、悪くならなければ一般の健康保険で支払えという。
そうじゃなくても不況のご時世で、「難病」というだけで就職が困難というよりも絶望的なのに、一時的な健康状態だけで「働ける」と判断できてしまうお役人的発想にはうんざりだ。
そりゃ「軽快」だと、働くことも可能であろう。
しかし、これは能力の問題であって、実際に就職できて、生活が可能であるという保証にはならないのだ。
いつ悪化するかもしれない病気を抱えている人を、「はい、そうですか」と雇う職場は、皆無ではないとしてもなかなかあるものではない。
またしても「健常者」のエゴを押しつけられる形となってしまったのだ。
クローン病についていえば、10〜20代の若い時期に発症するという性質上、高校や大学を出てからの一発目の就職に難儀する例が多い。
仮に就職できたとして、その時には調子が良くても、いつまた再燃するとも限らないわけだし、悪化を理由にリストラされる可能性もなくはない。
ごく数年前までは無料だったのだよ、難病患者なら誰でも。
こんなペースで締め付けられて、それで景気が回復したら、また以前のようになるのかと言われたら、おそらくはならないだろう。少なくともそうなるには相当の時間と手間を必要とされるのだろう。
何か間違ってないかい?
バブりまくってた銀行には公金(公的資金ってなんじゃ。要するに国民の金なんだから公金だろ)をバカスカ投入できて、弱者からは金を巻き上げようとする。
これじゃあ、ただのタカリだわな。


2003年8月19日(火)22:51

なんというか、精神的にも飽和状態だったし、多分今もそうなのだけど、それでもどうにかここを再開させてみると「ただいま」「おかえり自分」的感覚。
つまりは巣に戻ってきたというか、安逸の地なのかもしれなけど、同時にこれを曲がりなりにも公開しているというこのずうずうしさ。
開き直りでもいいじゃないかと自己満足の一つでもしてみることにする。
入院ラッシュの肉体的な衰弱は勿論のこと、精神的なダメージも実は相当にあるのかもしれないとようやく今頃になっていくつか活動を始めてみようとしてみて気が付いた。
単純にポテンシャルが下がっているだけではないのだろう。
何かが欠落、もしくは破損してしまっているイメージ。
それでも、同時に何かが溜まっているという感触もあり、これは良い方向に捉えているし、この感覚はきっとそれに間違いないと確信もある。
そうじゃなきゃ、やってけねーわなという開き直りもあり。
勘弁してくれよという事態もあったりもするし、それが悩みの種でもあるのだけど、こういうエネルギーが創作に向かってくれればいいんじゃないかと、まだ比較的脳天気に考えているあたりは本当に救いようがないのかもしれない。
答は分かっているが、それが状況を正しく読みとった結果ではないという辺りがなんとも心苦しく、また閉塞的な状況なわけで。